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大分のホテル経営「亀山亭」に特別清算決定、負債8億円

大分のホテル経営「亀山亭」に特別清算決定、負債8億円

帝国データバンクによると、大分県日田市に本拠を置く元・ホテル経営の「株式会社亀山亭」は、8月23日付で大分地方裁判所日田支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1874年に「料亭亀山亭」として創業、1959年に「亀山亭ホテル」として宿泊業を開始した同社は、日田温泉にある客室数46室・収容人数230人の老舗ホテルで、展望大浴場からの眺望を特徴として多くの観光客に利用されてきました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みに加え、他の温泉地との競争激化などから業績が悪化したため、営業継続を目的として新会社「株式会社亀山亭ホテル」を設立し事業を譲渡した一方、自らは今年3月に解散し事後処理を進めていました。

負債総額は約8億円の見通しです。

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