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独航空2位「エア・ベルリン」が破産申請、エティハド支援撤退

独航空2位「エア・ベルリン」が破産申請、エティハド支援撤退

ドイツの航空会社「エア・ベルリン」は、8月15日付でベルリン・シャルロッテンブルク地方裁判所へ破産手続を申請したと発表しました。

1978年に設立の同社は、ベルリン・テーゲル空港とデュッセルドルフ空港をハブ空港として、ヨーロッパを中心に135都市へ就航し、旅客数ではドイツで2位の規模を誇るほか、2011年には「エティハド航空」(UAE)と提携し、そのコードシェア便として日本の成田と中部にも乗り入れていました。

しかし、その後は航空業界における競争激化などから業績が悪化したことに加え、エティハド航空からの金融支援が打ち切られたため、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

なお、ドイツ政府や同国最大手の「ルフトハンザ航空」などの支援により、当面は通常通り運航を継続する予定です。また、ルフトハンザ航空とは、事業売却についても協議を進める方針です。

airberlin press - airberlin files for insolvency

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