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大阪の飲食店経営「タケモトフーズ」が民事再生、負債9億円

大阪の飲食店経営「タケモトフーズ」が民事再生、負債9億円

大阪府大阪市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社タケモトフーズ」は、6月30日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、フードコートをはじめカフェ・レストラン・テイクアウトショップの運営を手掛けるほか、総菜・チョコレート洋菓子・カジュアル菓子などの製造や業務用食材の卸売も行い、「りんくうプレミアムアウトレット」(泉佐野市)や「前橋リリカ」(群馬県前橋市)内に「ワールドグルメジャンクション」の名称でフードコートを運営し、また、たこ焼き店やラーメン店など多種多様な飲食店を展開していました。

しかし、景気低迷による消費の落ち込みや競争激化などから業績が悪化すると、不採算店舗の閉鎖をはじめとするリストラ策により生き残りを目指したものの、決済難が表面化したことで信用不安が囁かれ、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約9億円の見通しです。

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