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ウォーターサーバー販売の「SGS Japan」に破産決定

ウォーターサーバー販売の「SGS Japan」に破産決定

東京都荒川区に本拠を置くウォーターサーバー販売の「株式会社SGS Japan」は、6月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2011年に設立の同社は、ウォーターサーバーの販売を手掛け、別会社が勧誘した個人特約店に対しウォーターサーバーとボトルを販売したのちに、それらに対しレンタル料を支払うかたちで事業を展開していました。

しかし、個人特約店に対するレンタル料の支払いが遅延したため、クーリングオフの行使や契約解除が相次いだことで事業継続が困難となったことに加え、一部で商品が納品された事実が確認できず、マルチ商法的な勧誘が行われていた疑いもあることから、法的整理による公平な手続が必要と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は債権者約600名に対し約6億円の見通しです。

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