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広島のサ高住「リプルケアーセンター」が破産、出資法違反

広島のサ高住「リプルケアーセンター」が破産、出資法違反

広島県広島市に本拠を置く高齢者向け住宅運営の「株式会社リプルケアーセンター」は、6月27日付で広島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2000年に「企業組合リプルケアーセンター」として設立の同社は、広島市および世羅町にてサービス付き高齢者向け住宅の運営や、ショートステイ・デイサービスなどの高齢者向けサービスを手掛けていました。

しかし、少なくとも2004年から2016年に掛け、当時の代表者が入居者などから無許可で金を集め、それを運転資金に充当していたことが判明し、今年2月には出資法違反の容疑で当該代表者が逮捕される事態となったことから、同社の信用も失墜し資金繰りが悪化したため、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると負債総額は10億円以上で、施設は運営を継続すべく新たな運営業者を募集しているとのことです。

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