不景気.com > 国内倒産 > 北海道の老人介護施設運営「ほくおうサービス」が破産申請へ

北海道の老人介護施設運営「ほくおうサービス」が破産申請へ

北海道の老人介護施設運営「ほくおうサービス」が破産申請へ

北海道札幌市に本拠を置く老人介護施設運営の「株式会社ほくおうサービス」は、7月14日付で札幌地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2002年に設立の同社は、札幌・江別・旭川・函館・室蘭・帯広・深川にて、グループホームや老人ホーム・サービス付き高齢者住宅など全24施設の介護施設を運営していました。

しかし、介護人材不足による人件費の増加が経営を圧迫すると、競合施設の増加による競争激化や介護報酬の引き下げも重なり業績が悪化したため、単独での生き残りは困難と判断し今回の措置に至ったようです。

関連会社の「株式会社ほくおうホールディングス」「株式会社ほくおうケアサービス」「株式会社福寿草」「株式会社ほっとキッチン」にも同様の措置が取られ、5社合計の負債総額は40億円を超える見込みです。なお、施設は別会社に譲渡され、運営が継続される予定です。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事