不景気.com > 国内倒産 > 樹脂製品製造の「ダイカポリマー」が民事再生、負債16億円

樹脂製品製造の「ダイカポリマー」が民事再生、負債16億円

樹脂製品製造の「ダイカポリマー」が民事再生、負債16億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都千代田区に本拠を置くプラスチック製品製造・販売の「ダイカポリマー株式会社」は、7月6日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、前身となる旧ダイカポリマーの事業を引き継ぐかたちで2008年に現商号へ改称すると、排水・配管用パイプや継手・ケーブル保護管・電子材料など各種プラスチック製品の製造・販売を主力に事業を展開し、東京と大阪に本社を置くほか、滋賀と福井に工場を所有するなど事業を拡大していました。

しかし、取引先の海外生産移転などから受注が大幅に減少すると、人員削減などのリストラ策も好走せず資金繰りが悪化したため、主力事業を別会社へ譲渡するとともに今回の措置に至ったようです。

2017年3月期末時点の負債総額は約16億5000万円です。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事