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タカタが民事再生法申請で最終調整、負債1兆円超

タカタが民事再生法申請で最終調整、負債1兆円超

東証1部上場でエアバッグなど自動車用安全部品製造の「タカタ」は、今月中にも東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請する方向で最終調整に入ったことが明らかになりました。

1933年に創業の同社は、エアバッグやチャイルドシート・シートベルトなど自動車用安全部品の製造を主力に事業を展開しているものの、エアバッグの不具合に伴うリコールや、その訴訟への対策費用が莫大な額となっており、単独での事業再建は困難と判断し法的整理の検討に入ったようです。

また、アメリカの子会社についても、同様に破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請する方向で調整しており、負債総額は1兆円を超える見通しです。

なお、2017年6月16日時点において、同社よりこの件に関する情報開示はありません。

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