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真空装置製造の「江東眞空技研」に破産開始決定

真空装置製造の「江東眞空技研」に破産開始決定

東京都葛飾区に本拠を置く真空装置製造の「有限会社江東眞空技研」は、5月31日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1954年に設立の同社は、真空機器・真空装置の設計・製造を主力に事業を展開するほか、真空チャンバーや配管パーツなどの製造も手掛け、ニュートリノ観測・研究施設の「カミオカンデ」(岐阜県)に使用された真空部品の製作機械の製造に携わるなど技術力が高く評価されていました。

しかし、その後は景気低迷の影響などから受注が減少したほか、顧客の海外生産移転も重なり売上が減少したため、2014年8月には生産活動を停止し事後処理を進めていました。

東京商工リサーチによると、負債総額は約4200万円の見通しです。

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