不景気.com > 国内倒産 > 大分のスーパー経営「オーケー」が特別清算、負債35億円

大分のスーパー経営「オーケー」が特別清算、負債35億円

大分のスーパー経営「オーケー」が特別清算、負債35億円

大分県大分市に本拠を置く元スーパーマーケット経営の「株式会社オーケー」は、5月8日付で大分地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、酒類販売や不動産事業を手掛けた後、関連会社が行っていたスーパーマーケットの経営に軸足を移し、食品スーパー「新鮮市場」などの屋号にて大分県内を中心に店舗網を拡大していました。

しかし、景気低迷による消費減退の影響に加え、大手スーパーの県内進出やコンビニ・ドラッグストアなどとの競争激化で業績が悪化したため、営業継続を目的として新会社「新鮮マーケット」を設立し事業を継承した一方、自らは事後処理を進め今回の措置となりました。

東京商工リサーチによると、負債総額は約35億円の見通しです。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事