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元植物工場運営の「中央商事」「セントラル商事」に破産決定

元植物工場運営の「中央商事」「セントラル商事」に破産決定

山梨県北杜市に本拠を置く植物工場運営などの「中央商事株式会社」(旧商号:株式会社ドームファーム北杜)と、神奈川県横浜市に本拠を置いていた関係会社の「セントラル商事」(旧商号:株式会社グランパ)は、4月27日付で甲府地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

中央商事は、「ドームファーム北杜」として2012年に設立。一方、セントラル商事は、「グランパ」として2004年に設立。両社は協業しながら、植物工場による農産物の生産・加工・販売を主力に事業を展開していました。

しかし、需要低迷が続いたことで業績が悪化すると、先行した多額の設備投資が負担となり資金繰りが逼迫したため、両社は2016年10月に現商号へ改称し株主総会にて解散を決議、その後は事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

負債額は中央商事が約14億円、セントラル商事が約21億円の見通しです。

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