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横浜の老舗菓子店「アルベリ」が弁護士一任、負債13億円

横浜の老舗菓子店「アルベリ」が弁護士一任、負債13億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、神奈川県横浜市に本拠を置く和洋菓子製造の「株式会社アルベリ」は、5月26日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1923年(大正12年)に「全機庵」として創業の老舗菓子メーカーで、当初は和菓子の製造を主力に事業を展開し、1957年に洋菓子の製造へ進出すると、その後は和洋菓子のOEM製造や小売を手掛けていました。

しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化すると、過去の積極的な設備投資が資金繰りを逼迫したほか、原材料の高騰や人件費の上昇なども重なったため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億円の見通しです。

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