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東芝の第3四半期は5325億円の最終赤字、結論不表明も

東芝の第3四半期は5325億円の最終赤字、結論不表明も

東証・名証1部上場の電機大手「東芝」は、2017年3月期第3四半期決算短信を発表し、四半期純損益が5325億1200万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2017年3月期第3四半期連結業績:東芝

売上高営業損益純損益
2017年3月期(3Q) 3兆8468億円 △5762億7700万円 △5325億1200万円
前年同期 4兆135億円 △2319億800万円 △4794億3500万円
通期予想 未定 未定 未定

メモリ事業をはじめ、原子力発電システム事業以外では概ね利益率の改善が進んでいるものの、原子力発電システムののれん減損損失として7166億円を計上したことから、営業損益・純損益ともに大幅な赤字に陥りました。

また、通期業績については、3月29日付で破産法第11章を申請したアメリカの原子力子会社「ウェスチングハウス」の動向が大きく影響するため未定としています。

なお、2017年3月期第3四半期の四半期連結財務諸表について、監査法人より結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を受領しており、当該決算は監査法人による意見不表明のままでの発表となります。

2017年3月期第3四半期決算短信:東芝

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