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横浜のサ高住「エヌ・ビー・ラボ」に破産決定、介護報酬不正

横浜のサ高住「エヌ・ビー・ラボ」に破産決定、介護報酬不正

神奈川県横浜市に本拠を置くサービス付き高齢者向け住宅運営の「株式会社エヌ・ビー・ラボ」は、3月29日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に介護事業再生を目的として設立の同社は、「エルスリー」のブランド名で高齢者向け住宅の運営を手掛けるほか、老人ホームや高齢者向け住宅の開設コンサルティングサービスを行っていました。

しかし、介護業界の人材難による人件費や採用費用の増加に加え、新規施設の開設が人材不足の影響で遅れるなど経営を圧迫し、また、2016年8月には運営していた訪問介護事業所「ひまわり埼玉西部」(埼玉県狭山市)において、介護報酬の不正請求が発覚したことで信用が失墜したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約14億円の見通しです。

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