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米ゲーム周辺機器「Mad Catz」が破産法第7章を申請

米ゲーム周辺機器「Mad Catz」が破産法第7章を申請

アメリカのカリフォルニア州に本拠を置くビデオゲーム周辺機器メーカーの「Mad Catz」(マッドキャッツ)は、3月30日付で連邦破産裁判所へ破産法第7章(日本の破産に相当)を申請したことが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、「Mad Catz」のブランド名でゲーミングキーボード・ゲーミングマウス・コントローラーなどビデオゲーム周辺機器の開発・製造・販売を主力とするほか、「Tritton」のブランド名でオーディオ関連製品の製造も手掛け、日本をはじめ世界各国に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、ビデオゲーム市場の縮小で厳しい業績が続くと、生き残りを目指し事業の売却や身売りを目指したものの、思うような交渉には至らず、資金繰りの行き詰まりから、3月30日付で全従業員の解雇および全役員を解任し今回の措置に至ったようです。

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