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長野の旅館・製麺業「河昌」が自己破産へ、負債3億円

長野の旅館・製麺業「河昌」が自己破産へ、負債3億円

長野県大町市に本拠を置く旅館経営の「株式会社河昌」は、3月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

同社は、長野・大町温泉郷にて平屋建て古民家の宿「あずみ野 河昌」(客室数10室)の経営を手掛けるほか、小麦粉や納豆の糸などの原料を練り込んで作った乾麺「おざんざ」の製造でも知られ、大町の名産として土産物店などで販売されていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやレジャーの多様化で客足が落ち込むと、設備投資に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は3億円を超える見通しです。

名産乾麺「おざんざ」製造停止 大町の河昌、自己破産申請へ:中日新聞

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