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エステサロン経営「グロワール・ブリエ東京」が破産、負債49億円

エステサロン経営「グロワール・ブリエ東京」が破産、負債49億円

東京都港区に本拠を置くエステサロン経営の「株式会社グロワール・ブリエ東京」は、4月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受けたと発表しました。

2002年に創業の同社は、脱毛専門サロン「エターナルラビリンス」の経営を手掛け、リーズナブルな価格設定と駅近などの好立地が人気となり、北海道から沖縄まで約100店舗を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、支払方法についての誇大広告や解約金の支払遅延などが続いたことから、2016年8月24日付で消費者庁より新規契約など一部業務における9ヶ月間の業務停止命令を受けると、解約者が急増するなど経営危機に陥ったため、東証2部上場の「RVH」および同子会社の「ミュゼプラチナム」から資金・業務支援を受け再建を目指したものの、資金繰りの行き詰まりから事業継続を諦め今回の措置となったようです。

2016年9月期末時点の負債総額は約49億6000万円です。また、関連会社で低価格脱毛専門サロン「ラットタット」を展開する「ミスプレミアム株式会社」にも同様の措置が取られました。

なお、店舗および従業員はミュゼプラチナムへ譲渡されており、同社の下で営業を続けています。

破産者グロワール・ブリエ東京・破産者ミスプレミアム:破産管財人のホームページ

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