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フード・プラネットを監理銘柄に指定、内部管理体制不備で

フード・プラネットを監理銘柄に指定、内部管理体制不備で

東京証券取引所は、同2部上場の「フード・プラネット」(旧商号:アジェット、YAMATO)を、4月21日付で監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。

同社株式については、過去の不適切な会計処理に伴い、内部管理体制などの改善が必要との判断から、2016年3月17日付で特設注意市場銘柄に指定されました。

また、当該指定から1年が経過した2017年3月17日に同社が提出した内部管理体制確認書においても、再発防止策の改善計画が進捗しておらず、計画を完了させるだけの具体的な内容がないと判断されたため、今後の内部管理体制などの改善の如何によっては上場廃止基準に該当するおそれがあるとして今回の指定となりました。

同社を巡っては、債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定されているほか、2016年9月期決算において、経理実務担当者の退職に伴う実務者の人員不足などから、内部統制報告書に重要な不備がある旨を記載するなど、先行きが不透明な状況に陥っています。

監理銘柄(審査中)の指定:(株)フード・プラネット | 日本取引所グループ

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