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決済処理システムの「デジックス」が破産申請、負債40億円

決済処理システムの「デジックス」が破産申請、負債40億円

2016年12月26日付で債務整理を弁護士に一任していた東京都渋谷区の電子決済情報処理業「株式会社デジックス」は、3月30日付で自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

2006年に特許管理を目的とする「株式会社DC総研」として設立の同社は、2008年に現商号へ改称し電子決済情報処理事業に進出すると、インターネット決済関連やリース保証業務、ECクラウド業務を手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、資金回収に時間を要することで運転資金の確保に困難が続いたほか、システム開発に伴う過大な経費が資金繰りを逼迫したため、2016年12月26日付で債務整理を弁護士に一任し事後処理を進めていました。

負債総額は約40億円の見通しで、関連会社の「株式会社AIC」と「一般社団法人特定商取引協会」にも同様の措置が取られました。

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