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浜松の不動産賃貸「大発地所」に破産決定、負債30億円

浜松の不動産賃貸「大発地所」に破産決定、負債30億円

静岡県浜松市に本拠を置く不動産賃貸の「大発地所株式会社」は、3月31日付で静岡地方裁判所浜松支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、バブル期に浜松市内で「大発地所ビル」をはじめとする多数の賃貸ビルを建設し、賃貸収入による経営を行っていました。

しかし、バブル崩壊に伴う不動産市況の落ち込みで業績が悪化すると、債務の削減を目的として所有する不動産を次々に売却し、所有物件の売却を終えた2012年以降は事業を停止するとともに事後処理を進めていました。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は債権者2名に対し約30億円の見通しです。

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