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週刊不景気ニュース3/5、引き続き倒産が多い1週間

週刊不景気ニュース3/5、引き続き倒産が多い1週間

2月27日から3月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、北海道のポスティング業「ジェイ・オフィス・クルー」、宮城の百貨店経営「エマルシェ」、北海道の事務機販売「東洋事務機」、埼玉の民間幼児教育施設運営「Our Kids International」、兵庫のホテル経営「HOTEL KOSHO」、神奈川の太陽電池セル製造「PVG Solutions」、山形の印刷業「永井印刷」、長崎の漬物製造業「馬場長六商店」となりました。

また、沖縄の建材卸「沖繩イゲトー」が民事再生法の適用を申請し、神奈川の汚染土壌処理施設運営「浦郷」が特別清算の開始決定を受けたほか、海外では、「千代田化工建設」の持分法適用会社「EMAS CHIYODA Subsea」と、アメリカのアパレルメーカー「BCBG Max Azria Group」が破産法第11章の適用を申請しました。

一方、物流会社の「タカセ」が40名の人員削減を発表したほか、光学装置製造の「ウシオ電機」の早期退職優遇制度に109名、施設防災の「日本フェンオール」の希望退職者募集に8名がそれぞれ応募しました。

また、事業撤退などでは、化学品製造の「日本触媒」が筑波地区研究所を閉鎖し、遊技機企画・開発の「フィールズ」が子会社「XAAX」を解散、「リクルートホールディングス」が「R25」サービスを終了、地方紙の「常陽新聞」が休刊するとそれぞれ発表しました。

そのほか、医療関連事業の「T&Cメディカルサイエンス」の上場廃止が決定し、同じく「T&Cメディカルサイエンス」が債権の取立不能のおそれを表明したほか、産業機械メーカーの「郷鉄工所」が猶予期間入り銘柄に指定されました。

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