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元上場の半導体関連「レイテックス」が破産、負債110億円

元上場の半導体関連「レイテックス」が破産、負債110億円

東京都渋谷区に本拠を置く半導体検査装置製造の「株式会社レイテックス」は、3月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、半導体製造の前工程における半導体ウェーハ検査装置や測定装置の開発・製造・販売を主力に事業を展開し、福島・福岡・アメリカ・台湾・韓国などに営業拠点を開設したほか、2004年には東証マザーズへ上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷に伴う取引先の設備投資の抑制で受注が大幅に減少すると、2011年1月には時価総額基準により上場廃止となり、その後も業績は悪化の一途を辿ったことで資金繰りが行き詰まり、債権者により破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。

負債総額は110億円を超える見通しです。

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