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米家電量販大手の「ラジオシャック」が2度目の破産法申請

米家電量販大手の「ラジオシャック」が2度目の破産法申請

アメリカ・テキサス州に本拠を置く家電量販店大手の「ラジオシャック」(RadioShack)は、3月8日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ2度目の破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1921年に設立の同社は、アメリカ全土にて家電量販店をチェーン展開するほか、世界25カ国・地域にて店舗をフランチャイズ展開し、ピーク期には全世界で5000店舗を超える店舗網を構築するなど事業を拡大していました。

しかし、インターネット通販の台頭による競争激化や、それへの対応の遅れなどから業績が悪化すると、2015年2月5日付で破産法第11章の適用を申請し再建を目指したものの、その後も業績回復へのきっかけをつかめず、やむなく2度目の申請に至ったようです。

裁判所への提出書類によると、負債総額は1億ドルから5億ドル(約114億円から570億円)です。

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