不景気.com > 国内倒産 > ゲーム開発の「ディンゴ」が自己破産申請へ、負債3億円

ゲーム開発の「ディンゴ」が自己破産申請へ、負債3億円

ゲーム開発の「ディンゴ」が自己破産申請へ、負債3億円

東京都渋谷区に本拠を置くゲーム開発の「株式会社ディンゴ」は、3月21日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1998年に設立の同社は、ニンテンドーDSやPlayStation Portable・Vita向けなどコンシューマーゲームの企画・開発を主力に事業を展開し、近時の代表作となるPlayStation Portable向けソフトの「初音ミク -Project DIVA-」や「フォトカノ」の開発を手掛けたことでも知られていました。

しかし、スマートフォンゲームの台頭によるコンシューマーゲームの市場縮小などから受注が減少すると、iOS向け「オカルトメイデン」をはじめスマートフォンゲームの開発に注力するものの、同業他社との競争激化で受注は伸び悩み、資金繰りの悪化から事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約3億4000万円の見通しです。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事