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太陽光発電の「電現ソリューション」が破産へ、負債16億円

太陽光発電の「電現ソリューション」が破産へ、負債16億円

東京都港区赤坂に本拠を置く太陽光発電関連業の「電現ソリューション株式会社」は、3月31日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2011年の設立当初は、戸建住宅用太陽電池の訪問販売を主力に事業を展開し、その後は再生可能エネルギーの固定価格買取制度の開始に伴い、屋根貸し太陽光発電事業「ヤネナビ」の運営や太陽光発電の分譲などの電力事業に進出し、2016年1月期には50億円以上の売上高を計上するなど事業を拡大していました。

しかし、急激な事業拡大に伴う販管費の増加や、従業員の増加に伴う人件費の負担増により業績が悪化すると、取引先への支払が遅延するなど資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2016年1月期末時点の負債総額は約16億8000万円の見通しです。

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