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栃木・足利の老舗「須永花火」など3社が自己破産申請へ

栃木・足利の老舗「須永花火」など3社が自己破産申請へ

栃木県足利市に本拠を置く花火玉製造の「須永花火株式会社」は、1月27日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1927年に創業の同社は、祭りや花火イベント向けの花火玉や、祝典・運動会向け祝砲の製造を主力に事業を展開していたものの、近年は花火需要の減少で事業規模の縮小を余儀なくされていました。

その間、グループの中核でゴルフ練習場機器やピッチングマシーンなどスポーツ・レジャー機器の製造販売を手掛ける「スナガ開発株式会社」と、タングステン線・モリブデン線の伸線・コイルの製造を手掛ける「須永特殊伸線工業株式会社」の業績が悪化したため、連鎖するかたちで3社ともに事業を停止し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、須永花火の負債総額は約1億5000万円で、3社合計の負債総額は約9億円の見通しです。

足利花火主力打ち上げ業者・須永花火など3社事業停止|下野新聞

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