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神戸の菓子店「イグレック・プリュス」が事業停止、弁護士一任

神戸の菓子店「イグレック・プリュス」が事業停止、弁護士一任

兵庫県神戸市に本拠を置く洋菓子製造の「株式会社イグレック・プリュス」は、1月31日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

2001年に設立の同社は、神戸市内の系列ホテルへ洋菓子・パンの卸を手掛け、その後は神戸・大阪・東京の百貨店などで販売店やカフェ・フランス料理店を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化で業績が悪化すると、不採算店の閉鎖や経営者の交代による再建策を進めたものの、業績回復には至らず資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、2016年6月末時点の負債総額は約6億7000万円の見通しです。

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