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証券金融会社の「中部証券金融」が自主廃業、取引減で

証券金融会社の「中部証券金融」が自主廃業、取引減で

名証2部上場の証券金融会社「中部証券金融」は、2017年9月30日をもって解散し、自主廃業すると発表しました。

1943年に創業の同社は、証券会社などに対し信用取引に必要な株券や資金を貸し付ける証券金融業務を手掛け、名証の指定証券金融会社として事業を展開していました。

しかし、ピーク期には約700億円あった賃貸取引融資残高が、現在は約10億円まで減少するなど事業規模が縮小しており、現状での事業継続が会社の財産を毀損しかねないと判断したため、自主廃業の決定に至ったようです。

同社株式は、2月8日付で監理銘柄(確認中)に指定され、6月26日付で整理銘柄に指定、7月27日付で上場廃止となり、2018年4月をめどに清算が結了する予定です。

自主廃業(解散)に関するお知らせ:中部証券金融

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