不景気.com > 国内倒産 > 岡山のパチンコ店経営「ゲンダイ」が民事再生、負債200億円

岡山のパチンコ店経営「ゲンダイ」が民事再生、負債200億円

岡山のパチンコ店経営「ゲンダイ」が民事再生、負債200億円

岡山県岡山市に本拠を置くパチンコ店経営の「株式会社ゲンダイ」は、1月31日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1983年に創業の同社は、岡山県・大阪府・兵庫県にて「ゲットゲット」などの店名でパチンコ店の経営を手掛け、これまでに16店舗をオープンするなど事業を拡大していました。

しかし、規制強化に伴うパチンコ人口の減少に加え、同業他社との競争激化も重なり業績が悪化すると、不採算店を閉鎖する一方で、2016年には兵庫県姫路市に新規出店するなど収益改善に努めたものの、多額の出店費用が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、グループ会社の「ゲンダイホールディングス株式会社」、「株式会社レジャーオート」、「株式会社エイト・ワン企画」にも同様の措置が取られ、4社合計の負債総額は約200億円の見通しです。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事