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エナリスの16年12月期は9億円の赤字へ、発電機メンテ不可

エナリスの16年12月期は9億円の赤字へ、発電機メンテ不可

東証マザーズ上場で省エネ支援を手掛ける「エナリス」は、2016年12月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が9億9700万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2016年12月期通期連結業績予想:エナリス

売上高営業損益純損益
前回予想 581億6800万円 5億6500万円 △2億3000万円
今回予想 621億600万円 6億900万円 △9億9700万円
前期実績 656億600万円 △15億6100万円 △26億4400万円

北茨城発電所における中国製の予備用発電機の一部が故障していることについて、日本国内でアフターサービスを行っている企業がなく、また、メンテナンスの引受会社もないことから、当該設備の維持が困難と判断し、予備用発電機5台の減損損失として3億8566万円の特別損失を計上しました。

加えて、過去の不適切な会計処理に絡み、課徴金2億5848万円を納付したことについて、元社長および元会長と合意した損失補填の大半が未払いとなっていることから、純損益は前回予想を下回る見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:エナリス

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