不景気.com > 国内倒産 > 川越の「武蔵野総合病院」が民事再生、負債30億円超

川越の「武蔵野総合病院」が民事再生、負債30億円超

川越の「武蔵野総合病院」が民事再生、負債30億円超

埼玉県川越市に本拠を置く「医療法人武蔵野総合病院」は、12月27日付でさいたま地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

1967年に設立の同法人は、川越市内にて185床の総合病院「武蔵野総合病院」を経営するほか、2006年に通所介護施設「ひまわり」、2015年に「川越予防医療センター・クリニック」をそれぞれ開設するなど事業を拡大していました。

しかし、近年は患者数の減少などから収益が悪化すると、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、帝国データバンクによると約34億円、東京経済によると約36億5000万円の見通しで、同法人によると12月28日以降も従前と変わらず診療を行うとのことです。

再生手続開始の申立てに関するお知らせ:武蔵野総合病院

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事