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東洋紡がブラジルの繊維事業から撤退、経済停滞影響

東洋紡がブラジルの繊維事業から撤退、経済停滞影響

東証1部上場の繊維製品大手「東洋紡」は、11月3日をもってブラジルの連結子会社「東洋紡ブラジル」が行う繊維事業から撤退したと発表しました。

1955年に同子会社を設立し繊維事業に参入すると、紡績・織布・加工を手掛ける一貫メーカーとして事業を展開したものの、近年は現地紡績メーカーの事業拡大に加え、海外からのアパレル製品の輸入が増加したことで、糸・織物の価格が下落するなど厳しい環境に陥ったため、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、同子会社が行うバイオ事業およびエンプラ事業は継続するとのことです。

ブラジルにおける繊維事業の休止について | TOYOBO

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