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埼玉・入間のスクラップ販売「キノシタ」が自己破産申請へ

埼玉・入間のスクラップ販売「キノシタ」が自己破産申請へ

信用調査会社の帝国データバンクによると、埼玉県入間市に本拠を置くスクラップ買取・販売の「株式会社キノシタ」は、11月7日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1987年に「木下ステンレス」として創業の同社は、ステンレススクラップを中心とする鉄鋼屑・非鉄屑の買取・販売を主力に事業を展開するほか、金属スクラップの再生処理も手掛け、入間本社のほか茨城県つくば市に拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷期から始まったスクラップ価格の乱高下で経営体力が奪われ赤字が続くと、過去の設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、グループ会社の「株式会社グリ」と「株式会社合同金属」にも同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約27億円の見通しです。

キノシタなど3社、事業停止し自己破産申請へ (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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