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「八王子バイオマス・エコセンター」の運営会社が民事再生法

「八王子バイオマス・エコセンター」の運営会社が民事再生法

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都八王子市に本拠を置く廃棄物処理業の「株式会社イズミ環境」は、11月10日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2009年に設立の同社は、2012年に「八王子バイオマス・エコセンター」を開設し、同施設は生ゴミなど再生可能資源を収集・処理し、堆肥として販売する事業を手掛けていました。

しかし、施設から出る悪臭の問題で、近隣住民から多くの苦情が寄せられたため、2013年4月には稼働停止を余儀なくされ、その後も住民からの稼働再開反対が続いたことに加え、2016年5月には八王子市から建物の差押え受けたことから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2015年9月期末時点の負債総額は約14億円の見通しです。

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