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札幌の老舗「東寿し」に破産決定、141年の歴史に幕

札幌の老舗「東寿し」に破産決定、141年の歴史に幕

北海道札幌市に本拠を置く寿司店経営の「株式会社東寿し」は、11月1日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1875年(明治8年)に創業の同社は、札幌の歓楽街・ススキノに大型店舗を構え、北海道では指折りの寿司店として知られ、地元の人から観光客・宴会需要など幅広い支持を得ていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、回転寿司チェーンをはじめとする同業者との競争激化で業績が悪化すると、店舗の縮小や自社ビルの売却などの生き残り策も業績回復には至らず、10月31日をもって閉店、141年の歴史に幕を閉じる結果となりました。

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