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京都の投資業「アルフレックス」が第三者破産、負債159億円

京都の投資業「アルフレックス」が第三者破産、負債159億円

京都府京都市に本拠を置く投資業の「株式会社アルフレックス」は、10月18日付で「整理回収機構」から破産を申し立てられ、同日付で保全管理命令を受けたことが明らかになりました。

2000年に設立の同社は、不動産投資・売買およびガソリンスタンドの経営を主力に事業を展開し、ガソリンスタンド事業では「ベストプライス」の店名にて、関西を中心に店舗網を全国展開していました。

しかし、2014年2月に整理回収機構による社有不動産への仮差押えの登記が表面化すると、債権回収を不正に免れる目的で会社資金を海外口座に移したとして、2015年10月に社長らが逮捕される事態となり信用が失墜していました。なお、ガソリンスタンド11店舗については、保全管財人の下で営業を継続しています。

負債総額は約159億円の見通しで、内訳は整理回収機構からの請求元本が約40億円、遅延損害金などが119億円です。

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