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任天堂の17年上期は59億円の営業赤字、円高が影響

任天堂の17年上期は59億円の営業赤字、円高が影響

東証1部上場のゲーム会社「任天堂」は、2017年3月期第2四半期決算短信を発表し、四半期営業損益が59億4700万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2017年3月期第2四半期連結業績:任天堂

売上高営業損益純損益
2017年3月期(2Q) 1368億1200万円 △59億4700万円 382億9900万円
前年同期 2041億8200万円 89億7700万円 114億6600万円
通期予想 4700億円 300億円 500億円

ゲーム機およびソフトウェアの販売は想定の範囲内となったものの、為替の円高による海外売上の減少や、為替差損として399億円を計上したことから、営業損益および経常損益は赤字となりました。

一方、スマートフォン用ゲームアプリ「ポケモンGO」のヒットなどに伴う持分法投資利益として120億円、メジャーリーグ「マリナーズ」の持分売却による投資有価証券売却益として627億円をそれぞれ計上したことから、純損益は大幅な黒字となりました。

平成29年3月期 第2四半期 決算短信:任天堂

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