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音楽雑誌発行「音楽専科社」が破産申請へ、負債4億円

音楽雑誌発行「音楽専科社」が破産申請へ、負債4億円

東京都新宿区に本拠を置く出版社の「株式会社音楽専科社」は、9月20日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1966年に創業の同社は、ヴィジュアル系専門音楽誌の「SHOXX」、音楽情報誌の「ARENA37℃」、声優情報誌の「Pick-up Voice」などの発行を主力に事業を展開するほか、音楽・俳優・アイドルなどの関連書籍や写真集の発行も手掛けていました。

しかし、インターネットの台頭に伴う出版不況の影響で発行部数が徐々に減少したほか、2015年6月に民事再生法の適用を申請した出版取次大手の「栗田出版販売」に資金の焦げ付きが発生したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約4億円の見通しです。

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