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埼玉の食品製造「市川商事」が破産開始決定受け倒産

埼玉の食品製造「市川商事」が破産開始決定受け倒産

埼玉県東松山市に本拠を置く食品製造の「市川商事株式会社」は、8月9日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1976年に設立の同社は、「元禄茶屋」の屋号で日本料理店を経営するほか、1985年からは「元禄うどん」「みそだれ」、1998年からは「ねぎみそ」の製造・販売を開始し、それぞれが埼玉県の「彩の国優良ブランド品」に認定されたほか、モンドセレクション金賞を10年連続で受賞するなど知名度を高めていました。

しかし、その後は景気低迷による販売減などから業績が悪化すると、材料費の高騰による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約1億3000万円の見通しです。

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