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延長保証の「ワランティマート」が破産開始決定受け倒産

延長保証の「ワランティマート」が破産開始決定受け倒産

官報によると、東京都品川区に本拠を置く延長保証サービスの「株式会社ワランティマート」と、関連会社の「株式会社ワランティオペレーティングサービス」は、7月12日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に設立のワランティマートは、家電製品を扱うネット通販ショップなどを取引先として、製品の延長保証サービスを主力に事業を展開し、東京本社のほか大阪・福岡に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による家電市場の落ち込みで契約数が伸び悩んだことに加え、修理など保証に掛かる経費が重しとなり業績が悪化したため、2016年3月31日付で民事再生法の適用を申請し事業を一時停止すると、7月1日付で同業の「株式会社MARTEX」へ事業を譲渡した一方、自らは事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

事件番号は平成28年(フ)第5000・5001号で、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は11月16日までです。

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