不景気.com > 買収合併 > ソフトバンクが英半導体「ARM」を3.3兆円で買収

ソフトバンクが英半導体「ARM」を3.3兆円で買収

ソフトバンクが英半導体「ARM」を3.3兆円で買収

東証1部上場の通信大手「ソフトバンクグループ」は、イギリスの半導体開発業「ARMホールディングス」を買収すると発表しました。

ソフトバンクグループは、ARMホールディングスの発行済株式を全株取得し完全子会社化する方針で、買収金額は日本円で約3兆3000億円の見込みです。

ARMホールディングスは、スマートフォンやタブレット端末に使われるマイクロプロセッサ(MPU)の設計・開発を手掛け、その技術を半導体の製造会社へライセンス提供することで事業を展開しており、ARMの技術を使用したモバイル端末は世界出荷台数の約85%のシェアを誇っています。

ソフトバンクグループにとっては、2013年に買収したアメリカの通信会社「スプリント・ネクステル」を超え、買収金額では過去最大の案件で、今後はIoT(モノのインターネット)分野を強化すべく、積極的な投資を行うとのことです。

関連記事

「買収合併」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事