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パナソニックがテレビ用液晶パネルの生産から撤退へ

パナソニックがテレビ用液晶パネルの生産から撤退へ

東証・名証1部上場の電機大手「パナソニック」は、テレビ用液晶パネルの生産から撤退することが明らかになりました。

2010年に液晶パネルの生産拠点となる姫路工場(兵庫県姫路市)の操業を開始したものの、新興国メーカーの台頭による価格下落や競争激化で赤字が続いていることから、9月末をめどに同工場での生産を終了し、テレビ用液晶パネル事業からの撤退を決定したようです。

今後、テレビ用液晶パネルは外部調達のみに切り替えることで、液晶テレビの生産・販売は継続する一方、姫路工場では医療用やカーナビ用パネルなど高付加価値製品に絞り込んで生産を続ける予定です。

パナソニックは、2013年のプラズマディスプレイ事業からの撤退に続き、液晶パネルの生産からも撤退することになります。

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