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「東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国」が回生手続申請

「東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国」が回生手続申請

東芝の非連結子会社「東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国」(韓国・水原市)は、5月11日付で韓国ソウル中央地方裁判所へ回生手続(日本の民事再生法に相当)の開始を申請したことが明らかになりました。

東芝とサムスン電子(韓国)の合弁会社「東芝サムスンストレージ・テクノロジー」の子会社として2004年に設立の「東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国」は、パソコン・コンピューター機器用のDVDドライブなど光ディスク装置の開発・販売を主力に事業を展開していました。

しかし、パソコン市場の縮小などから業績が悪化したため、製造委託先の「Optis」(韓国)が資本参加し再建を目指していたものの、依然として市場縮小や売価下落が続いていることから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約90億円の見通しで、東芝は同社に対し6億円の債権を有しているものの、全額引当済みのため業績への影響はないとのことです。

海外子会社の民事再生手続開始申立てに関するお知らせ:東芝

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