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タカタが130億円の最終赤字へ、エアバッグ不具合の影響続く

タカタが130億円の最終赤字へ、エアバッグ不具合の影響続く

東証1部上場でエアバッグ・チャイルドシート・シートベルトなど自動車用安全部品製造の「タカタ」は、2016年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が130億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2016年3月期通期連結業績予想:タカタ

売上高営業損益純損益
前回予想 7200億円 400億円 50億円
今回予想 7180億円 420億円 △130億円
前期実績 6428億1000万円 329億5800万円 △295億5800万円

アメリカ子会社が過去に製造したエアバッグ製品のリコールについて、製品保証引当金繰入額として166億円の特別損失を計上するほか、製造物責任に対する和解金として約35億円を見込むことから、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

なお、現在、原因を調査中のリコールについては、今回の修正に含まれないとのことです。

業績予想の修正に関するお知らせ:タカタ

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