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米カジュアル衣料「エアロポステール」が破産法第11章申請

米カジュアル衣料「エアロポステール」が破産法第11章申請

アメリカのニューヨーク州に本拠を置くアパレルブランド「エアロポステール」(Aeropostale)は、5月4日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1973年に創業の同社は、若年向けカジュアル衣料品ブランドとして知られ、アメリカ国内に約740店舗、カナダ国内に約40店舗など、北中米・アジアを中心に約860店舗を展開する大手チェーンで、ニューヨーク証券取引所へ上場するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷やファストファッションの台頭による競争激化などから近年は赤字が続いているほか、積極的な事業拡大が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

再建策の一環として、アメリカ国内の113店舗とカナダ国内の全店舗を閉鎖する方針を明らかにしています。

Aéropostale:Takes Next Steps In Business Transformation

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