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シンドラーエレベータが日本から事実上撤退、事後処理へ

シンドラーエレベータが日本から事実上撤退、事後処理へ

スイスのエレベータ大手「シンドラー」の日本法人「シンドラーエレベータ」は、エレベータおよびエスカレータのサービス事業を譲渡すると発表し、日本のエレベータ事業から事実上撤退することが明らかになりました。

シンドラーエレベータの保守・修理・改修などを手掛けるサービス事業と、他メーカーの保守・修理を手掛ける子会社「マーキュリーアシェンソーレ」を、今年中に同業の「日本オーチス・エレベータ」へ譲渡する予定です。

シンドラーエレベータを巡っては、2006年に東京都港区で死亡事故が発生、その後はエレベータの新規販売を停止し、保守などサービス業務に特化していたものの、今後も事業環境の改善は見込めないと判断し今回の決定に至ったようです。

なお、日本法人は存続させ、事故などの訴訟や捜査に対応するとのことです。

日本オーチス、シンドラーの日本での昇降機サービス事業を取得へ

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