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岐阜・奥飛騨の旅館「平湯館」が民事再生法、負債16億円

岐阜・奥飛騨の旅館「平湯館」が民事再生法、負債16億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、岐阜県高山市の旅館「平湯館」は、3月30日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1923年(大正12年)に創業の同施設は、奥飛騨温泉郷で随一の老舗旅館として知られ、湯治宿の姿を残す建物に客室数63室を有し、飲泉可能な自家源泉や飛騨牛に代表される料理が楽しめる宿として人気を得ていました。

しかし、近年はレジャーの多様化や競争激化で客足が落ち込んでいたほか、設備投資に伴う借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約16億円の見通しです。

奥飛騨温泉郷の平湯館が民事再生(TSR速報) gooニュース

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