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富山の「高岡カントリー倶楽部」が民事再生、負債77億円

富山の「高岡カントリー倶楽部」が民事再生、負債77億円

富山県高岡市に本拠を置くゴルフ場経営の「御坊山観光開発株式会社」は、3月4日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1973年に設立の同社は、1975年にゴルフ場「高岡カントリー倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は県内最大となる全36ホールの丘陵コースで、市街地から30分の好立地が人気を得ていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやゴルフ人口の減少で業績が悪化すると、預託金の償還問題も重なり資金繰りが逼迫したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約77億1000万円の見通しで、同社を持分法適用関連会社としているジャスダック上場の「タカギセイコー」は、同社に対する債権について回収不能のおそれを表明しています。

御坊山観光開発

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