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米スポーツ用品チェーン「スポーツオーソリティー」が破産法申請

米スポーツ用品チェーン「スポーツオーソリティー」が破産法申請

アメリカの大手スポーツ用品チェーン「スポーツオーソリティー」は、3月2日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1973年に創業の同社は、全米最大規模のスポーツ用品チェーンとして知られ、同業他社との合併や買収を繰り返しながら店舗網を拡大し、現在は41州にて463店舗を展開していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、ネット通販の台頭による競争激化で業績が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、日本では、同社が19.9%を出資し、流通大手の「イオン」が80.1%を出資する「株式会社メガスポーツ」(東京都中央区)がスポーツオーソリティーのブランド名でスポーツ用品店を展開しているものの、この件に伴う直接的な影響はない見込みです。

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