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セブン&アイが「そごう柏店」「西武旭川店」を9月末で閉店

セブン&アイが「そごう柏店」「西武旭川店」を9月末で閉店

東証1部上場の流通大手「セブン&アイ・ホールディングス」は、傘下の「そごう・西武」が運営する百貨店「そごう柏店」(千葉県柏市)と「西武旭川店」(北海道旭川市)を9月末で閉店することが明らかになりました。

1973年に開業のそごう柏店は、JR柏駅の近くに立地する地下1階・地上14階建ての百貨店で、一方、1975年に開業の西武旭川店は、A館・B館からなる地下1階・地上10階建ての百貨店で、それぞれ地域の中心的存在として地元客に利用されてきました。

しかし、景気低迷に伴う個人消費の落ち込みや郊外型ショッピングセンターとの競争激化で業績が悪化しており、グループ方針として、インバウンド消費などが期待できる都心部の店舗へ注力するため今回の閉店を決定したようです。

同社では、2月末をもって「西武春日部店」(埼玉県春日部市)を閉店したほか、傘下のスーパー「イトーヨーカ堂」についても不採算店の閉鎖を決定するなど積極的な合理化策を進めています。

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